ももクロと中島みゆきと早見あかりのトライアングル

中島みゆきが朝ドラ主題歌担当「感激と恐縮」 - 音楽ナタリー
またシングルにはももいろクローバーZに提供した「泣いてもいいんだよ」のセルフカバーが収められることが決定しており、表題曲とともに話題を集めそうだ。なお中島バージョンの「泣いてもいいんだよ」には、たんこぶちんがコーラスで参加している。 ...

麦の唄あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
ちょっと古い話になってしまうけど今週のももクロChanの夏菜子の誕生日の特集は予想通り面白かったですね。
感想をいえば一言。
「夏菜子って愛されてるなぁ」ですね(*^_^*)
メンバーはもちろん、スタッフにまで満遍なく愛されてるっていうのがよく判りますね。

日頃、世間から嫌われてるおっさんとしては軽いジェラシーすら感じる程です。
今回の放送を観ればよくこのブログで彼女を太陽に例えている理由がよく判ると思います。
まあ、たまには暑くてしょうがないんだと文句がいいたくなるほど…。
おじさんには彼女は眩し過ぎるので、青白い月の如く、リリカルな、れにちゃん押しって事にして居ますが本当のところは5人共、それぞれに個性的でみんな大好きなんだよねぇ。
ももクロちゃんを知れば知るほど箱推しになってしまうっていうのは、ももクロあるあるだよね(笑)。

まあ、夏菜子をみんなが好きになってしまうのは、色々要因があると思うけど、」彼女が何も隠さずさらけ出してるからっていうのが大きいような気がします。
自分をさらけ出すっていうのは仲々出来る事じゃないからねぇ。
どうしても、人って殻を被ってしまうし、自分を大きく見せようとするモノだからねぇ。
考えてみれば今アイドルで一番すっぴんを晒してるのはももクロちゃん達かもしれませんね(笑)。

さて、ここからが本題。
次の連続テレビ小説「マッサン」の主題歌に中島みゆきの「麦の唄」が決まりました。
ここのところ朝の連続テレビ小説は好調で早見あかりが出演するこのドラマにはモノノフはどうしても注目してしまいます。
ある意味、早見あかりにモノノフが注目してしまうのは脱退、そして自立している彼女に取っては負担になってしまうのかもと考える事もあるのですが、やっぱり気になってしまいますよね(*^_^*)

そして、もっともモノノフにとって注目なのはカップリングが「泣いてもいいんだよ」って事です。
中島みゆきさんは提供曲は必ずと言っていいほどセルフカバーをするのですが、今回のように早いのは珍しいかも。
中島みゆきさんなのか、レコード会社なのか、NHKなのか判りませんが当然、ももクロと早見あかりの関係を意識したタイミングなのかも知れませんね。

ももクロ、中島みゆき、早見あかりのトライアングルの完成ですね。
ももクロって今回にかぎらず、仕事の繋がりを大切にしてますねぇ、この繋がりが次の大きな夢に繋がるといいなぁ。

有安杏果2当たり前ですが歌の巧さじゃ中島みゆきの足元にも及ばないももクロちゃんだけど、歌って上手さだけではないと思うのです。
上手い歌が良い歌ならカラオケ採点機で100点取る歌がヒットするはずだけど、歌には味っていうか、歌う人の魂が込められてるんだと思います。
歌の魂と聴く人の魂がシンクロした時に感動が生まれるんだと思うのです。
きっと、中島みゆきの「泣いてもいんだよ」だったらももクロちゃん達と違ってシビれるような歌が聴けるでしょう。
夏菜子が太陽なら中島みゆきのブラックホール(悪い意味に取らないでね)の様な引きこむような魅力の歌を是非聴き比べて欲しいですね。
ひょっとしたらももクロの「泣いてもいいんだよ」の新しい魅力に気が付くキッカケになるかも知れませんね。

人間50年 アイドル5年、花のいのちは短くて、アイドルの寿命と引き際を考える

チームしゃちほこ、新曲は千原ジュニア×蔦谷好位置の異色コラボ作 (WHAT’s IN?WEB) - Yahoo!ニュース
きっかけは2012年の秋。同局の番組内でチームしゃちほこのMVが紹介された際、千原ジュニアが「こんな子たちに歌詞書いてみたいな~」と発言していたことがしゃちほこスタッフの耳に入り、今夏発売のアルバムに向け、メンバーを連れて本人に楽曲を依頼。メンバー6人の強い押しに負け、千原も快諾(?)した。 ...

チームしゃちほこ愛の地球祭り 2013 in 愛知県体育館(Blu-ray)あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
うーん、さすがしゃちほこちゃん、機会は逃さないねぇ。
スターダストのアイドルとしては一番積極的というか、グイグイ来る感じのグループですね。
まあ、これで話題になるし、千原ジュニアとの共演などもゲット出来るかも。
もちろん、ファンの中にはお笑い芸人が曲の製作に関わることを嫌がる人もいるだろうけど、話題にならないとどんな良い曲でも聴いて貰わないとその曲は無いのと同じだからねぇ。
まあ、シングルの曲って訳でなく、アルバムの曲ってところで保険掛けてる所はじゃちほこ運営のしたたかさを感じますね。
まあ、お手並み拝見ってところかな。

「人間50年 アイドル5年、尾張名古屋にしゃちほこあり」

これはチームしゃちほこのキャッチフレーズというか、Overtureが流れる時にも読み上げられるコピーです。
言うまでもなく、元ネタは織田信長が好んで舞ったという幸若舞の「敦盛」の一節。
このコピーを考えたのは理事長さんだそうです。
最初にこのコピーを聴いた時はアイドル5年かぁ、ちょっと短いんじゃない?と思ってました。

でも、最近芸能界の酸いも甘いも知り尽くした理事長さんならではの言葉だなぁなんて思い始めました。
まあ、ファンは長い活動を求める訳ですよね。
でも、アイドルってある意味、その娘の青春を買うモノなんですよね。
恋愛禁止なんてものはその最たるモノで一番輝いている(生物学的にも)時に恋愛を禁止するなんてある意味人権無視もいい所な話な訳です。
そしてその輝いてる期間は理事長が言うとおり精々5年な訳です。

5年間、アイドルとして輝くことが出来ても5年も経てばもう、芸能界ではアイドルでは居られないのです。
人によって様々でしょうけど、女優やタレント、アーティストなどにならなくてはいけないのです。
今年6周年(今年は7年目って事でいいのかな?)を迎えたももクロちゃん達もアイドルっていうかスターへの道を歩んでるって感じだし、個人としては色々な道を模索し始めてるって感じだからねぇ。

一方でスターダストは引き際も早いことで知られています。
売れる目算が立たないとか、その娘の資質にアイドルが合わないと判れば撤退は凄く早い。
毎年、芸能3部には沢山の若い子が入る反面、沢山の子が契約解除になります。
夏菜子が言っていたようにもう少し育成に力を入れて欲しい様な気もしますが、これはスターダストが元々は俳優事務所って事もあってタレントは自分で仕事(オーディション等で)を取ってこいって文化があるからでしょうね。

理事長が言ってるようにアイドル5年、青春の時期は短い。
売り出すのも良いけれどある程度、見極めが付いたら早めに撤退するのも必要かも知れない。
AKBの大人数とアイドルブームでこの先、元アイドルの肩書を持つ人達は増えて行くでしょうね。
でも、正直な話、元アイドルの肩書が重宝されるのって今時はAV業界ぐらいじゃないかなぁ。

花の命は短い。
「応援し続けますよ」の言葉は時に残酷な場合もあるのかも。
最近、増えてきた「学業優先の為の卒業」って奴のかなりの部分は実際のところ自分で見切りを付けたって事なんだと思う。
最近、握手会や物販などが重視されるようになり、小規模なアイドルでもプラマイゼロで良ければ活動を続ける事が可能になって来た。
でも、それってアイドルの青春を奪ってる事にならないのかなぁ。

もちろん、アイドル本人は青春を奪われてるなんて言わないし、ファンのみんなと居るのが楽しいなんていうでしょう。
でも、そこは大人が判断して見切りを続ける事は必要なんじゃないかなぁ。
中規模のアイドルでも、もう先がないとほとんど本人や事務所、ファンすらも判ってるけど惰性で続けてる所って多いような気がする。
ファンは時にやさしいけど、残酷でもある。
気が変わればある日突然会場に来なくなるし、他のアイドルに乗り換える(それ自体は悪いことではないと思う)。
一生付いて行くなんて言ってる人があっさりとファンを止めてしまうのは日常茶飯事だ。

話は変わるけど昔、女子プロレスには25歳定年制っていうのがあった。
25歳になるとほぼ強制的に団体から引退を勧告される。
団体側としては25歳を過ぎてプロレスを続けるよりも嫁に行けって事で定年制を設けていたらしい。
まあ、女性差別反対運動の人が聞いたら怒られそうなシステムですね。
しかし、日本で一番老舗で大きな団体であった全日本女子プロレスが崩壊したことによってこの25歳定年制は無くなった。
その後の女子プロレスの衰退はプロレス好きなら知っているでしょう。
今の女子プロレスは団体やフリーの選手は多い(女子プロレス全盛期より選手は多い)が女子プロレス自体は縮小している。
最近では女子プロレスでも握手や物販などを重視するようになって来て団体が潰れることは少なくなって来た(しかし団体の体をなしてないものが増えた)が、相変わらず明るい未来が観える兆しはない。

秋本帆華今のアイドル界もそうなってはいないだろうか?
幸い芸能界は未だ強い力を持つ事務所などがあるので新しいアイドルは量産され続けるだろう。
秋葉原辺りで石を投げればアイドルに当たるような時代。
すでに売れるアテもないのに活動だけ続けてるような死んでいるけど動き続けているようなゾンビみたいなアイドルが増えてるような気がするのは私だけだろうか。

地下やローカルで終わっても構わないというのであればそれはそれで、掛ける言葉はない。
でも、もしそうで無いなら本人や事務所、ファンも引き際を考えるのは必要なんじゃないかなぁ。

アイドル5年って言葉はある意味大手事務所だから言える寿命かも。
実際はほとんどのアイドルがもっと短いんでしょうね。
自分を含めてアイドルファンはアイドルの青春をムダに食いつぶさない様な自覚は心のどこかで必要なのかも。
目の前で歌ってる売れないアイドルはひょっとしたら大学にいってイケメンの彼氏と幸福な恋愛をしてる未来があったのかも知れない。
それをアイドル自身が望んだ道だからで済ませるのは残酷過ぎる。
周りの大人が判断することは必要な事なのかも。
ひとつ言えることはアイドルの未来にファンは責任が取れないって事でしょうね。
アイドルの数はもっと少なくていいし個人的には多すぎると思う。

AKB大島優子とあるローカルアイドルの卒業

いやぁ、昨日の総選挙の流れで今日の日産の振替の大島優子の事実上の卒業コンサートについて書こうと思っていたんですがテレビの時間にすっかり寝てしまって全く観れませんでした(-_-;)

まあ、どっちにしろ、お疲れさんぐらいしか賭ける声もないのですが…。
正直、紅白の卒業宣言から時間をかけすぎて今更、感想もないって感じでしょうか…。

さて、どうしようか…。

南港フリーイベントまでにお伝えしたいこと(奈良崎とわ)|たこやきレインボーオフィシャルブログ「まいど!おおきに!たこ虹ぶろぐ」Powered by Ameba
今回のとわの脱退では、メンバーやスタッフや関係者のみなさん、たくさんの方に迷惑をかけていると思います。 そしてたこ虹を応援してくれてるたこ虹家族のみなさんを失望させていると思います。 全て自分勝手な理由だと思います。本当にごめんなさい。 何もかも考えが甘すぎる!って言われるかもしれません。でも14歳のとわの、今の気持ちを思い切って正直に書きました。 ...

なにわのはにわ 関ヶ原以西限定版あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
あ、そういえばもう一人卒業した人がいましたね。
大阪のフリーライブで卒業した娘がいましたね。
たこやきレインボーのたこ虹レッドこと奈良崎とわちゃん。

ももクロの妹分って事なんですが関東住まいだとネットでぐらいしか情報が入ってこないので今ひとつ詳しくないのですが…。
うーん、赤を任されていたってことは運営からは期待されていたんでしょうね。
まあ、仕方がないかなぁ。

俺の藤井でとわは
「夏菜子ちゃんのような立派なセンターになりたい!」って言いました。
夏菜子ちゃんはそんなとわの気持ちを優しく受け止めてくれました。

あの時の気持ちに嘘はありません。

でも、その後いろんなプレッシャーや不安や悩みあって。
たくさん悩んで出した答えがこの結果になりました。

夏菜子ちゃん、力強くエールを送ってくれたのに本当にごめんなさい

でも、これからもとわにとっての憧れの人であり、尊敬する人であることに変わりはありません

14歳だし、色々選択肢が無限にある年頃だからねぇ。
アイドルって必ずしも成功するとは限らないっていうか、大半が消えてく様なリスクの高い物だから、本人のモチベーションが続かなければ早めに辞めるのは人生の選択としては正しいのかもしれませんね。

奈良崎とわ大島優子さんみたいにある程度、アイドルとしての使命を終えて卒業する人もいれば、奈良崎とわちゃんの様にこれからって言う時に卒業する人もいます。
卒業のタイミングについてはファンは言いたいことがあるのは判るんですが、やっぱりそこはアイドル本人が決めることなんでしょうねぇ。

なんとなくももクロの青い人の脱退を思わせるけど、ももクロ同様残り5人で活動を続けるとの事なので、このピンチをチャンスに変えることが出来るのかが、メンバーそして運営の手腕が注目される所でしょうね。
「逆境こそがチャンスだぜ!」

グループを続けるって事は難しいねぇ【ももクロは6周年】

たこやきレインボー奈良崎とわ、学業優先のため卒業 (ナタリー) - Yahoo!ニュース
なおたこやきレインボーは奈良崎の卒業後、堀くるみ、彩木咲良、清井咲希、春名真依根岸可蓮の5人で活動を継続する。 ...

なにわのはにわ 関西限定版あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
うーん、まあ、仕方ないんだろうねぇ。
まだまだグループが固まってないんだろうねぇ。
正直、まだメジャーデビューもしてない訳だし仕方がないかなぁ。
年齢的に親の意見とかにも影響されるだろうし、アイドルだけが人生じゃないからねぇ。
ファンの人はショックかも知れないけどまだまだ子供だからね。
まあ、色々な将来があるって言うのはおじさんからみると羨ましいような気もしたりして…。

さて、話は変わってUSTREAMで去年の24時間TVの再配信が始まってますね。
つい観てると時間が過ぎてしまうんだけど、48時間耐久になりそうなので涙を飲んで辞めないと、マジで死んでしまいそう…。
24時間でさえヤバイのに。
アーカイブは必ず残して欲しいですね。

僕らの音楽はmiwaクロでしたが短い時間でちゃんと爪痕を残してましたね。
この間のVS嵐がアウェイならばホームって感じですね。
まあ、ももクロは基本的には放し飼いが面白いですね。
芸をする子犬よりも、戯れてる子犬のほうが微笑ましく感じるような感じでしょうか…。
まあ、両方出来るのが一番なんでしょうが…。

そうそう、TVを観て思ったのですがももクロちゃんの曲なんですが小室哲哉に発注するって言うのもアリかなとフッと思いました。
今の小室さんなら受けてくれそうだし、どうでしょうねぇ…。
ももクリの限定CD辺りで実現すると面白いかも知れません。
ももクロ

ウレロ未体験少女の最終回の感想は楽しくなければテレビじゃない?

ウレロ☆未体験少女:テレビ東京
昨日はウレロ未体験少女の最終回、ニコニコ生放送では実況、反省会(?)もありました。
PLAY LISTあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
いやぁ、昨日はそろそろ、ブログ書いて寝ようかなぁって思ったら、ウレロ未体験少女の最終回があるのを思い出して見てから書こうと思ったら、終わる寸前にニコニコで最終回の観賞会演るって言ってたなぁと思い出して放送終了後、ニコニコに切り替えて見続けていたらなんだか長めの放送になってきて、出演者もお酒を飲んで酔っ払って来たので、自分も隣のコンビニで缶酎ハイとツマミ買って来て観ていたら予想以上に酔いの回りが早く、ブログを書くモードではなく、最後まで観た後、倒れる様に寝てしまいました。
寝る寸前に、今日はキルラキルの最終回だったと思い返したけど録画出来てるのを確認して意識を失いました(笑)。
更新出来なくてすいません(^^ゞ

さて、ここからが本題。
ウレロの最終回は正直に言ってしまえば今までのシーズンに比べると今ひとつ。

高畑充希を投入の最終回で早見あかりとの演技合戦は面白かったけど、時間が短すぎましたね。
視聴者も舞台版を観てる人ばかりでは無いだろうから、かなり唐突な登場人物だったし、ごちそうさんの時とは雰囲気が違うから気がつかない視聴者も結構いたかも。
芸達者な人なので勿体ないなって言うのが印象かな。

あかりんはちょっと綺麗になり過ぎてないとちょっと思いました。
事務所の事務員にも漫画家にも全く見えませんね(笑)。
番組自体が、ノンストップコメディーなので、舞台なれしてると思われる高畑充希と比べると若干演技力では劣るけど、多分映画みたいな場面ではあかりんの存在感が際立つかなぁって感じですかね。
まあ、こればかりは適材適所って感じでしょうか。

多分今ひとつだったのは「かこかりん」というキャラクターに乗りきれず思い込みが出来なかった事とワールドIQGが唐突過ぎたって感じだからねぇ。
UFIがももクロのブレイクであまり使えなくなって、「かこかりん」という新しいキャラで演らなければいけなかった事情は判るけどもう少し作りこみがあっても良かったかも。
今回は色々と他にもスピンオフ的な企画が多かったので、印象が分散してしまったのかもしれませんね。

ニコニコ生放送は残念ながら放送後、早い時間にあかりんが帰ってしまいました。
未成年がいるところで飲酒しながらの放送は内規でNGとか…。

後はお酒を飲みながらまったりとした放送。
放送の中で言っていたけどウレロは本当に出演者(スタッフも)のファミリー感に溢れる番組だよね。
放送と関係ないTwitterなんかでも出演者がウレロの収録が楽しみだと言う事を宣伝関係なしにつぶやいていたりしますからね。
今のところあかりんの代表作と言ってもいい作品だからそれがこの様な作品である事は女優としての運を持ってるって事なんだと思う。

バカリズムニコニコの放送は今回も謎の大団円を歌って終わるというパターンでアンコールも何回もありましたね(笑)。
二十歳になったら最後の大団円の中で歌う、あかりんは見れるのかな?

なんとなく、ウレロもゴットタンなど佐久間 宣行プロデューサーの番組はファミリー感を含め、絶好調だった時のフジテレビのバラエティを思い出させるものがありますね。
まず、作り手側が楽しむ事で楽しさを伝えるって感じが…。
最近のバラエティは情報だとか、視聴者層を考えすぎて似たような番組ばかりになってるような気がします。
楽しくなければテレビじゃないってフレーズを最近のフジテレビにはまったく感じられないのがフジテレビの不振の根本にあるような気がします。

ももクロもそうだけど本当に楽しんでる人を観るだけでも、楽しんだよねぇ。

紳士の皆様に悲報…。ももクロの妹分みにちあ☆ベアーズ3月1日に解散

みにちあ☆ベアーズ -☆スターダストプロモーション小学生チアリーディングチーム☆
みにちあ☆ベアーズ3月1日解散!

卒業記念紳士Tシャツ(Lサイズ) ★ みにちあ☆ベアーズ 「目指せ東京ドーム!! がんばれ! みにちあ☆ベアーズ vol.29」あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
な、なんだってぇ-…みにちあ☆ベアーズが解散だってぇ…。
正直、一人も知りません(笑)。
まだまだ、自分なんか紳士になるには修行が足りないので避けておりました。
なかなか、深すぎる世界なので修行が足りませぬ。

そういえばKAGAJO☆4Sも今日解散なのかな?
結局、まともに観ることはありませんでしたねぇ。

まあ、アイドル専門部署の3Bが出来る事によっての再編になるんでしょうね。
エビ中へ昇格したメンバーも居たりしてスタダアイドルへの登竜門的存在だったんだけどねぇ。
基本的には小学生レッスン生の度胸付け的なユニットでしたね。
エビ中の三人が抜けたのもその流れなんでしょう。

今回の再編で女優志望組とアイドル志望組は完全に別れるのかな?
まあ、レッスンなどは効率良くなるんだろうけど…。
女優志望の娘がアイドルっていうのもなかなかスターダスト独自の個性となっていて良かった部分もあったのですが、効率やメンバーの覚悟などを考えると仕方がないのかなぁ…。
でも、早いうちから覚悟を決めなくてはいけない娘達も大変だねぇ。

佐々木彩夏アイドルから女優や女優としてデビューしても歌を出したりする事は当然ある訳で全くの固定って訳ではないものの、若いうちから覚悟を求めるようになるんでしょう。

スターダストは基本的には俳優事務所なので、他のアイドルや音楽事務所に比べるとマネージャーの権限が多いようなのでマネージャー陣の負担を減らす意味もあるんでしょうね。
アイドルと女優を掛け持ちすることが無いようにするのが今回の再編の本当の目的であるのではないかと思います。

ただ、そうなると早見あかりの立場はどうなるんでしょうね。
基本的にはkwkmさんの傘下にいるはずだけど、今後は変わったりするのかな?
紳士やファンの皆さんには悲しいニュースだけど、新生3Bの生みの苦しみとしては仕方の無いことなのかも知れませんね。

昨日の「僕らの音楽」の「七色のスターダスト」良かったね

きくちPの音組収録日記 - フジテレビ
まーアィドル番組でしたが(笑)昨年末の音組×『ももクリ』前日リハーサルのとき(西武ドームの翌日午前10時!)ももクロちゃんが「七色のスターダスト」うたったのが、とにかくよくってその場で『僕ら』をキメました。あの楽曲がよかったから、川上さんへの1年の御礼に(笑)演ってみました。 ...

七色のスターダストあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成

川上さんへの1年のお礼にっていうか、モノノフとしては去年一年の扱いの良さはこちらからお礼を言いたいぐらいです。
「僕らの音楽」良かったですね。

不満をいう所があるとすれば私立恵比寿中学やチームしゃちほこの曲を聞きたかったですけど、まあ、一般世間の評価ではまだ「顔」では無いって言うのがシビアな現実かも。

ももクロも最初のさいたまスーパーアリーナを成功させた時はこれでトップグループの仲間入りだと思ったけど、一般的な客層にももクロが見つかったのはさいたまスーパーアリーナ以降だったからねぇ。
正直に書いてしまえば、エビ中やしゅちほこの歌では現実的に視聴率が取れないって判断がフジテレビ側にはあったのでしょう。
こればっかりは地道に演ってくしか無いでしょうね。

しかし、きくちPは思う所があったようで…
対談収録が終わって
3組そろったところで
「夏に…」
演ろうと思ってたことを話したら
お初のしゃちほこさんに
番組中ももクロがやられたように
ギャー!!!と群がられて(笑)、
6色のパーカーを着せられて、
大あわててうちら「音クロ」の
赤;UGA姐さん
緑;ぶぅちゃん
黄;GTちゃん
招集して分散
それでも
スゴかったです
ちょっとマジ怖かった(笑)。

秋本帆華「夏に…」を良く解釈すれば夏のFNS歌謡祭?それとも。もう一度「僕らの音楽」で南こうせつ、伊勢正三との共演?悪く取っても夏にしゃちほこがめざましライブ出演ぐらいの事じゃないですかねぇ。
なにげにエビ中のぁぃぁぃの事も褒めてくれてますね。
音楽番組のプロデューサーにホメられるぐらいだから彼女の才能はやっぱり本物なんでしょうねぇ。
今回の収録でももクロだけではなくエビ中やしゃちほこもきくちPの信頼を得られたようですね。

もうひとつ、小さな不満を言うとすれば「七色のスターダスト」のタイトルが最初の出た時に作詞作曲者の名前を出して欲しかったなぁ。
「僕らの音楽」毎週観てる層なら、南こうせつ、伊勢正三の名前で新しくファンになるキッカケになったかも知れなかったのに…。
最後にテロップされていたけど字が小さすぎた。
事前リハーサル最後の1回のあと
得意のひっくりかぇしでつくった
杏果の間。
(…「得意」て打ったら
先に「特異」が出てくる
わたしのMac!)
あーテレビじゃわかんなぃょね?
アカペラの歌い出しを揃えるのに
杏果のブレスをつかったの!
杏果が思うだけ間をとって
すぅーっ、と吸ったのを合図に
歌いはじめました。
生放送だと緊張だょね!
やはり、杏果の歌唱力は信頼されてる様ですね。
ももクロもすっかりお姉さんだねぇ。